デキる人事のスゴ技4選

デキる人事のスゴ技4選

採用活動をレベルアップする方法

デキる人事のスゴ技4選

人事担当に慣れてくると、採用活動に関してレベルを上げたいと考える方も多いでしょう。 応募者に「入社したい」と思ってもらえるように工夫をすることが大切です。 そこで、採用活動で使えるスゴ技についていくつか紹介していきますので、レベルアップを考えている人事担当者は、ぜひ参考にしてみてください。

 

企業側から自己紹介を行う

一般的には、面接の際に応募者から自己紹介をしてもらうでしょう。

応募者に対して様々な質問を投げかけて、答えを求めます。

そして、応募者に入社してもらおうとアピールをしてくるのです。

ですが、知らない人間に自分のことを紹介するという行為は、難しいことでもあります。
恋愛と同じで、知らない人間にいくら好意を抱かれたとしても、その人の中身を知っていないと深い関係になることは難しいです。

なので、採用に関しても恋愛と同じように考えてみましょう。

まず、採用担当者から自己紹介を始めます。

名前や部署、役割だけではなく

  • 新卒、中途採用なのか。
  • 働き始めてどのくらいの期間が経ったのか。
  • 人事では、どのようなことをしているのか。
  • 採用活動においての目標。

など、様々なことを話してみましょう。

企業側から色々な話を聞くことで、どういった人物なのか知ることができるので応募者の心を開けることにも繋がりますし、応募者にとって話しやすい空間を作ることができるのです。

面接ではアイスブレイクを利用する

面接は応募者にとって、緊張しやすい空間です。

その緊張を解せるよう、応募者とコミュニケーションを図っていくことや雰囲気を変えるために使われる手法がアイスブレイクと言います。

簡単に言うと雑談となりますが、アイスブレイクをすることで応募者だけではなく人事担当者の心も開くことができるでしょう。

そして、このアイスブレイクは「きどにたてかけし衣食住」に沿って行うと良いと言われています。

き:季節や気温

天気の急変、桜や紅葉など季節の花々や木々についてなどの話題に触れます。
会話のきっかけに使うと有効です。

ど:道楽や趣味

まず、自分が趣味について応募者に話すことで、応募者の心を開きリラックスしてもらうことができます。
休日は何をしているかなどを話題にすると良いでしょう。

に:ニュース

最近取り上げられているニュースを話題にしてみましょう。
難しいものだけではなく、芸能人の子供が生まれたなど軽い話題にすると話やすいです。

た:旅

応募者の故郷について、旅行に行ったことがあるなどでも良いですし、旅行の思い出などを話すことでリラックスできます。

て:テレビ

好きなテレビ番組や観ているテレビ番組など、共通点があることで応募者との関係が近くなり、話をしやすい環境になるでしょう。

か:家庭や家族

自分の家族についての話題で盛り上がることも有効ですが、応募者の中には自分自身の家族について話すことを好まない人もいるので注意しましょう。

け:健康

健康のために欠かせない習慣についてを話題にしてみましょう。

し:仕事

自社の仕事内容についてでも良いのですが、雑談には繋がりにくいことも考えられます。親や知人の仕事について、面白い話題があればリラックスできる環境に繋げます。

衣:衣服

応募者のファッションについて褒めることで笑顔を作ることができます。
ネクタイや靴など小物であると話題に出しやすいです。

食:食べ物

好きな食べ物やオススメのグルメ、会社の近くにあるオススメのお店を紹介するのも良いでしょう。

住:住居

お互いの出身地を話題に出すことで、会話のきっかけを作ることができます。

様々な話題をきっかけにしてアイスブレイクを実行してみましょう。

入社動機について

面接の際には、必ず入社動機を応募者に質問します。

その際には、自分について語ってみることで応募者が話しやすい空間となります。
「なぜ入社することになったのか」そして「どんなことを得たのか」を話すことで企業に興味を持ってもらえることにも繋がるでしょう。

また、応募者に入社動機を質問した答えの中に、自分も共感する部分があれば相槌だけではなく、きちんと言葉で伝えましょう。

「自分もそうでした」「同じですね」など共感を得られることで、応募者から信頼も得られることができます。

何についても詳細に伝える

応募者には、仕事内容や社員について、給与や勤務条件などありとあらゆることを全て詳細に伝えましょう。

求人サイトや求人雑誌などの内容だけでは、思い違いをしている場合もあります。入社後のミスマッチを防ぐためにも、細かい部分まで伝えると良いでしょう。

面接時に担当者から様々なことを行うことで、場の空気を変えることができるので応募者の心を開くことができます。

より良い人材に出会えるチャンスを作れる可能性が高まることでもあるので、人事担当者は積極的にレベルアップを望んでいきましょう。アピールをすることで、応募者の心を掴むことができます。