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webを中心とした採用サービスが主流となっていますが、その中でもSNSを活用したサービスである「bosyu」が人気となっています。SNSアカウントで利用は無料。登録ユーザーは5万人以上の「bosyu」についてお伝えします。
目次
「bosyu」とは、今までの求人募集の媒体とは異なり、SNSを利用して仲間を募集するものです。
Twitterやフェイスブック上に投稿することで、潜在ユーザーを見つけ出すことが可能になります。
SNSの特性を利用して情報を広く拡散することができるのです。
「bosyu」の特徴としては、SNSを利用して求人募集を行うということです。
今までは求人募集などを行う場合は、専用の媒体を利用してSNSで連携するパターンが主流でした。
「bosyu」を利用することで、募集要項をTwitter、facebookを利用して簡単に投稿することが可能です。
現在、「bosyu」に登録しているユーザーは、5万人を突破しており、これからも増え続けていくことが予測されます。
応募は、3万6,000件とかなり多く、実際に採用成功している企業も多いです。
人材不足が懸念されていますが、若手などの採用を行いたい場合は、SNSに特化した「bosyu」を利用することがオススメです。
「bosyu」の運営をしているのは、株式会社キャスターという会社です。
2014年に設立され、東京に本社を構えています。
キャスターでは「bosyu」の他に、下記のサービスを提供しています。
主に採用分野で様々なwebサービスを展開しています。
「bosyu」は元々キャスターの運営するサービスではなく、2018年に株式会社Basecampから事業譲受を経ています。
キャスターの公式サイトには、「働き口の選択肢を増やすことでより人を自由にできると考え、今回の「bosyu」事業譲受にいたりました。」との文面が発表されています。
「bosyu」の使い方は簡単です。
利用は無料なので、SNSのアカウントを持っていればすぐに求人募集を行うことができます。
「bosyu」の使い方を見ていきましょう。
ログイン画面が表示されるので、SNSのアカウントでログインします。
専用の入力フォームがあるので、募集要項を入力します。
TwitterとFacebookの2つのリンクボタンがあるので、そこから自分のアカウントを通して投稿することができます。
「bosyu」は企業だけでなく、個人事業主も利用することができます。
SNSを活用することで、応募者とのやりとりもスムーズになり、採用スピードがアップしたとの声も見られます。
今回は、SNSを活用した採用方法である「bosyu」について解説しました。
「bosyu」は無料で利用できるだけでなく、SNSを活用することで潜在ユーザーにアプローチすることができます。
SNSからの応募になるのでTwitterやFacebookのアカウントで相手の内情を知ることができるでしょう。